描き込み式 色鉛筆ワークブック: ぬりえ感覚で質感や立体感の表現が上達できる

表紙画像がアップされていました^^

気が付かなかっただけ?(汗)

描き込み式 色鉛筆ワークブック: ぬりえ感覚で質感や立体感の表現が上達できる

 

 

 

前回ご紹介の記事はこちら^^

描き込み式 色鉛筆ワークブック

ぬりえ感覚で質感や立体感の表現が上達できる

発売は6月7日・・・^^;

画像はもちろんまだです^^;

描き込み式 色鉛筆ワークブック: ぬりえ感覚で質感や立体感の表現が上達できる

内容紹介です^^

ぬりえを始めてみたけれど、上手くぬれなくてがっかりしてしまう人は多いもの。
どうせだったら上手にぬりたいものです。

本書は、解説とぬりえがセットになったワークブックです。
左ページが解説、右ページが描き込み式のぬりえという構成になっているので、
解説に目を通しながら、同じように右ページで色をぬることができます。
「色を均一にぬる」「色を重ねる」「立体感・質感を出す」「素材の違いを表現する」という4ステップで、
上達を目指します。

まずは、力を抜いて均一にぬる練習です。
意外と難しいものですが、簡単な図案を繰り返しぬっていくことで慣れていきましょう。

次に、色を重ねる練習をします。
力を抜いてぬれるようになったら、2色を重ねてみましょう。思わぬ色の深みを表現できるようになります。

三番目は、立体感と質感の練習です。
濃い部分に影を入れてからぬり重ねることで、球体の陰影、結んだリボンの陰影など、よりリアルに仕上げることができます。

最後は、ここまでで出来るようになった技法をつかって、さまざまな素材にチャレンジ。
つやつやした葉っぱ、ふわふわの綿など、素材ごとの表現の違いをマスターします。

一冊ぬり終える頃には、最初よりもずっと上達して、思い通りに表現できるようになっていることでしょう。
ぬりえが何倍も楽しくなる一冊です。
著者について

河合 ひとみ:東京外国語大学ロシヤ語学科卒。 1970年代初め、細密画を色鉛筆で描いてみようと思い立つ。 大学卒業後、会社勤務や英語講師を務めるかたわら、イラストの仕事も続ける。 現在は朝日カルチャーセンター(新宿/立川/横浜)、 毎日文化センターほか、東京都および神奈川県で色鉛筆画の講座を多数担当。 色鉛筆に関する著書も多く、翻訳されて海外でも販売されている。

 

 

 



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