鏡の国の衣裳美術館 ぬり絵ブック

表紙画像がアップされてました(・∀・)イイ

鏡の国の衣裳美術館 ぬり絵ブック

前回ご紹介記事です^^

鏡の国の衣裳美術館 ぬり絵ブック 華麗なるプリンセス・ストーリー

田代知子 さんの最新作品(・∀・)イイ

どんなファンタジックな作品なんでしょう????^^

表紙画像が楽しみです(・∀・)イイ

↑ ↑ ↑ ↑
この作品の作者さんですよ(・∀・)イイ

鏡の国の衣裳美術館 ぬり絵ブック 華麗なるプリンセス・ストーリー

内容紹介です^^

妖精とお姫様、おとぎ話のシリーズで日本を代表するぬり絵作家として知られ、

SNSで海外に多くのファンを持つ田代知子さんの最新刊。

テーマは「ファッションをリードしてきたヒロインたち」です。

一例をあげるとロココのポンパドゥール夫人、王妃マリー・アントワネット、

「シシィ」ことエリザベート皇妃、

アールヌーボーの女優サラ・ベルナールなど伝説の美女たちが次々と登場。

それぞれの時代のドレスや小物などを優雅なタッチで

描いています。本書の舞台は美の女神が支配する「鏡の国」。

そこで歴史のおしゃれを追っていく、ファンタジックな

流れとなっている点もまたユニークです。

【目次】
エリザべス1世、ポンパドゥール夫人、王妃マリー・アントワネット、

ロシア女帝エカテリーナ2世、ジョゼフィーヌ夫人、

アール・ヌーボー、アール・デコのファッション、ほか。

【著者について】
画家・イラストレーター。東京に生まれる。多摩美術大学日本画専攻卒業。堀文子氏に師事。
本の装丁・挿画、雑誌広告、新宿伊勢丹や新宿小田急エースのウィンドウ・ディスプレイ、
コーセーや資生堂のパッケージイラストなど多方面で活躍。
繊細な筆致のペン画による、ぬり絵ブックを手がけ、英国でブレイク、瞬く間に世界中に広まったした細密ぬり絵ブームを
牽引する日本人作家。シリーズの『おとぎ話のぬり絵ブック』 『お姫さまと妖精のぬり絵ブック』『ファンタジーのぬり絵ブック』
(パイ インターナショナル)シリーズは累計20万部。中国、韓国、ベトナムなどアジア諸国で翻訳され、その英語版は、
イギリスで刊行、アメリカ、ヨーロッパ各国に配本されている。その完成ぬり絵の作品はSNSを通じて、世界中のファン
から多数投稿されている。
ほか、著書に『色えんぴつで描こう 小さな花とかわいい模様』『色えんぴつで描こう 小さなイラストと和の文様』
『はじめての色えんぴつ画 花いろさんぽ道』『はじめての水彩画 12 か月の花スケッチ』(パイ インターナショナル)、
装丁挿絵に『田園の快楽』『 田園の快楽 それから』『ワインの時間』(すべて、玉村豊男著、世界文化社)がある。 【編集部からのコメント】 本書後半には、20世紀の初頭、パリを沸かせたロシアのバレエ団「バレエリュス」の衣裳。そして、アールデコ時代ファッション誌で描かれたようなモード画もあって本当に素敵です。こうした作画も、国内外の博物館や特別な衣裳展で、本物を見た経験がおおいに活かされているとのこと、素晴らしいですね。

 

 



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