やさしいぬり絵 脳トレ・介護予防に役立つ

やさしいぬり絵 シリーズ

シンプルに塗っていけるようです^^

脳トレ・介護予防に役立つ がサブタイトルですからね^^

やさしいぬり絵 春夏の花編 脳トレ・介護予防に役立つ (レクリエブックス)

内容紹介です^^

ぬり絵をすることは、形や色などの識別をつかさどる脳の後頭葉を活性化させます。

楽しみながらできる脳のトレーニングとして、ぬり絵の効果が期待できるといわれる所以です。

本書は、「もっと簡単でぬりやすいぬり絵で達成感を得たい」という読者の声から生まれた、

シンプルな絵柄を意識した「ぬりやすい・やさしいぬり絵」のシリーズ第3弾です。

絵手紙になる、ハガキサイズのぬり絵つき。

テーマは「春夏の花」で、ウメやサクラ、バラ、アジサイなど、

人気の花を14種類たっぷりぬり絵で楽しめます。

【目次】

●脳にまつわるこぼれ話 ●ウメ ●フキノトウ ●パンジー ●タンポポ ●サクラ ●チューリップ
●レンゲソウ ●ツツジ ●バラ ●ハナショウブ ●アジサイ ●ニッコウキスゲ ●アサガオ ●ヒマワリ

【著者について】
諏訪東京理科大学共通教育センター教授 東京理科大学総合研究機構併任教授(脳神経科学・応用健康科学)

【編集部からのコメント】
レクリエ本誌でも人気の高い“ぬり絵”。

「もっと簡単でぬりやすい絵柄が欲しい」という読者からのリクエストにお答えしてスタートした、

シンプルな絵柄の“やさしいぬり絵”シリーズの第3弾です。

シリーズ1冊目の「秋冬の花」に続いてお届けする「春夏の花」は、

初春に咲く可憐なウメ、日本人の心ともいうべきサクラ、美しいバラ、

大輪のヒマワリなどを14種類を掲載。

色を塗って言葉を添えればそのまま“絵手紙”になるハガキサイズのぬり絵もついて、

ぬり絵の楽しみが広がる一冊です。

内容(「BOOK」データベースより)

春夏の花をテーマに、高齢者の方がなつかしい気持ちで取り組めます。

シンプルな絵柄でぬりやすいので、達成感が得やすい!同じ花で、

大きなぬり絵と、小さなサイズの「絵手紙」がそれぞれに。

楽しく取り組める工夫が随所に!花の開花時期・特徴なども写真と共に紹介。

好きな色で自由にぬっても、原寸のぬり絵見本を見ながらぬってもOK!
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

篠原/菊紀
諏訪東京理科大学教授(脳科学・健康教育学・精神衛生学)。長野県茅野市出身。東京大学教育学部卒業。
同大学院教育学研究科博士課程を経て、諏訪東京理科大学共通教育センター教授。茅野市縄文ふるさと大使。
光を使って脳、特に頭葉の活動を研究。
子どもから高齢者を対象に、脳トレ、勉強法、認知機能低下予防、仕事力アップなどの著書や教材の開発多数。
テレビや雑誌、NPO活動を通じ、脳科学と健康科学の社会応用を呼びかけている
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

 

 



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