大判シリーズ きいちのぬりえ 四季の行事編

大判シリーズ きいちのぬりえ 四季の行事編

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内容(「BOOK」データベースより)
ページをめくるたびに飛び出すかわいい女の子。描いたのは、「きいち」の名で親しまれたぬりえ作家、蔦谷喜一。やさしい表情の少女絵ぬりえ集。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
蔦谷/喜一
大正3年(1914)、東京・京橋区(現・中央区)生まれ。17歳で日本画に目覚め、川端画学校などに学ぶ。20代半ばからぬりえを描き始め、戦後、彼の描く「きいちのぬりえ」は大ブームとなる。その後、三等身の少女絵は、ポスターやテレビCM等にも起用された。晩年は風景画や美人画でも才能を発揮し、制作活動は、平成17年(2005)に91歳で没するまで続けられた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



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