ぬり絵花美術館 四季の花々24点

現代日本画壇を代表する画家・中島千波氏が描いた^^

美しい花の絵を、ぬり絵で楽しむ一冊です(・∀・)イイ

ぬり絵花美術館 四季の花々24点

内容紹介です^^

本書は、現代日本画壇を代表する画家・中島千波氏が描いた美しい花の絵を、
ぬり絵で楽しむ一冊です。
数々の名品から、四季を彩る花の絵24点を厳選して掲載しています。
色鉛筆、水彩絵の具、顔彩など、身近な画材を使って、いつからでも始められます。
自由に色付けして、自分だけの、たったひとつの花の絵を完成させてみませんか。

■春
1 雛罌粟(ひなげし)
2 水仙
3 桃
4 鬱金香(チューリップ)
5 桜1
6 桜2

■夏
7 牡丹(ぼたん)
8 芍薬(しゃくやく)
9 鉄線
10 朝顔
11 紫陽花(あじさい)
12 花菖蒲
13 蓮

■秋
14 桔梗
15 秋桜(コスモス)
16 菊
17 秋明菊

■冬
18 胡蝶蘭
19 篝火花(シクラメン)
20 椿

■ぬり絵はがき
21 桜
22 山吹
23 萩
24 山茶花(さざんか)
内容(「BOOK」データベースより)

美しい花の絵を見たとき、「きれいだ」「美しい」と感じると同時に、「こんな絵が描けたら」と思ったことはありませんか。ぬり絵は、色鉛筆や絵の具など最低限の道具で、だれにでも楽しめる気軽な趣味のひとつです。本書は、現代日本画壇の第一人者・中島千波氏が描いた美しい花の絵24枚をぬり絵で楽しむ一冊です。指先を動かすことで脳の活性化にも役立ち、心のリラックスにもつながります。できあがった絵を飾ったり、これから花の絵を自分で描くときの構図の参考にしたりと、自分なりのぬり絵を楽しんでください。
著者について

1945年生まれ。花を描く日本画家として知られる。東京芸術大学教授。生誕地の小布施には「おぶせミュージアム中島千波館」がある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

中島/千波
日本画家・中島清之の三男として1945年(昭和20)長野県・小布施に生まれる。東京藝術大学大学院修了。院展奨励賞や山種美術館賞展優秀賞など多くの賞を受賞する。生誕地の小布施には「おぶせミュージアム・中島千波館」があり、代表作の桜の屏風絵から人物の大作、挿し絵など多彩な作品群が展示されている。現在東京藝術大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

 

 



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