おとなのぬりえJAPAN 歌川広重 名所江戸百景 ぬって旅する江戸情緒32景

名浮世絵師 歌川広重 のぬりえ登場!!(・∀・)イイ

おとなのぬりえJAPAN 歌川広重 名所江戸百景~ぬって旅する江戸情緒32景~ ([バラエティ])

内容紹介です^^

日本の伝統と和テイストにこだわった大人のための塗り絵シリーズ第4弾は、
ファン待望の名浮世絵師、歌川広重の登場です。
ぬりえ書籍は、これまで「ぬる」「飾る」「贈る」といった使い方がほとんどでしたが、
本書ではそこに江戸時代の地図を掲載。
ぬりえを通じて、
広重が描いた江戸の町並みを旅するように体感できる要素をプラスしました!
もちろん、シリーズを通じての「脳トレに役立つ」、「おとなの趣味」としての要素は健在です。
「ぬって楽しく」「江戸の風情や歴史を体感できる」をキーワードに、
幅広い層にアピールする内容です。
広重ならでは大胆な構図と、描き出された江戸の街並み、風情の空気感を是非ともお楽しみください。

出版社からのコメント

歌川広重の作品の特徴である、鮮やかな藍の色彩は、
欧米では「ジャパンブルー」、「ヒロシゲブルー」とも呼ばれ、
19世紀後半のフランスに発した印象派の画家たちや、
アール・ヌーヴォーの芸術家たちに大きな影響をあたえたとされ、
当時ジャポニスムの流行を生んだ要因のひとつともされています。
今回取り上げる『名所江戸百景』は、
歌川広重が安政3年(1856年)2月から同5年(1858年)10月にかけて制作した連作浮世絵作品。
最終的には完成せず、二代広重の補筆が加わって、
「一立斎広重 一世一代 江戸百景」として刊行された、
まさしく日本を代表する作品のぬりえ化となります。

 

 



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