脳を活性化して自律神経を整える立体ぬり絵

脳活性化迷路パズルもついてます(・∀・)イイ

自律神経を整える立体ぬり絵^^

脳を活性化して自律神経を整える立体ぬり絵

内容紹介です^^

色をぬって切り抜いて、組み立てて飾れる!

ストレスが解消し認知症も防ぐ楽しい立体ぬり絵が登場。

脳活性化迷路パズルつき

「色をぬる」→色彩療法としてストレス解消、自律神経を整える

「ハサミで切り抜く」「組み立てる」→手先、

指先を細かく使うことで脳の働きを活性化……

通常のぬり絵と違ってさまざまな動作をするから、

脳を活性化する多彩な効果が詰まった「立体ぬり絵」の本ができました!

脳が活性化すれば認知症や物忘れの予防に役立つのはもちろん、

出来上がった時の達成感はストレスも解消して近頃話題の自律神経も整います。

絵柄はかわいい動物から美しい風景、童話の世界までいろいろ。

著者は長年にわたり学習漫画の分野で活躍してきた第一人者。

完成したぬり絵は部屋に飾ってもよし、

家族、お孫さん、お友だちへのプレゼントにもぴったり!

ほかにも細かな絵柄から正解を見つけ出すパズルや脳を活性化する迷路など。

1冊で何回も、何時間も楽しめる素材がたくさん詰まった、お得な1冊です。

内容(「BOOK」データベースより)

色をぬって、切り取って!組み立てて、飾れる!脳トレ迷路イラストつき!

著者について

今橋 さとし(いまばしさとし):1933年12月11日生まれ。京都市出身。漫画家。
代表作『忍術・手品のひみつ』『鳥のひみつ』。60年代ごろより漫画家として活動、学習漫画のジャンルにおいて絶大な人気をほこる。
毎日小学生新聞の4コママンガを長期連載。

篠原 菊紀(しのはら きくのり):諏訪東京理科大学教授。東京大学教育学部卒業。
同大学院教育学研究科博士課程を経て、現在、諏訪東京理科大学共通教育センター教授。
テレビや雑誌、NPO活動を通じ、脳科学と健康科学の社会応用を呼びかけている。
専門は脳科学、健康教育学、精神衛生学。
『頭がスッキリ! ひらめきクイズ』(辰巳出版)、『しなやか脳でストレスを消す技術』(幻冬舎)など著書多数

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

今橋/さとし
1933年12月11日生まれ。京都市出身。漫画家。60年代ごろより漫画家として活動

篠原/菊紀
東京大学教育学部卒業。同大学院教育学研究科博士課程を経て、
諏訪東京理科大学共通教育センター教授。
テレビや雑誌、NPO活動を通じ、脳科学と健康科学の社会応用を呼びかけている。
専門は脳科学、健康教育学、精神衛生学
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

 

 



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