物語のある美しい塗り絵 クリスマス・キャロル
今年もこの塗り絵の季節が、
やってきました(・∀・)イイ
誰か・・・
いや!サンタさん^^;
プレゼントしてくれないかなぁ~^^;
物語のある美しい塗り絵 クリスマス・キャロル (大人の塗り絵シリーズ)
内容紹介です^^
ディケンズの名作を塗り絵で再現。雪降る街並み、華やかなオーナメント、
雪の結晶……自由な色遣いで美しい世界を仕上げて下さい。
内容(「BOOK」データベースより)
誰もが喜びに溢れるクリスマスの夜、孤独な男スクルージのもとに3人の精霊が訪れ、
彼の過去・現在・未来の姿を映し出す―19世紀のイギリスの文豪ディケンズによる
『クリスマス・キャロル』が美しい塗り絵になりました。
雪景色の街並み、オーナメント、可愛いクリスマスモチーフ…思い思いの色で自由に彩ってください。
著者について
ベッキー・ボルトンとルイーズ・チャペルがグラスゴー芸術大学卒業後に結成。
イラストレーションとインスタレーションへの実験的なアプローチを続け、
さまざまなプロジェクトを世界各国で実施している。翻訳家。訳書にショーン・タン『見知らぬ国のスケッチ』(河出書房新社)、
スコット・ウエスターフェルド〈リヴァイアサン〉シリーズ(早川書房)など。
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