マインドフルネスマンダラ
マインドフルネス と マンダラ ^^
まさにリラックスのための塗り絵ですね(・∀・)イイ
内容紹介です^^
マンダラは古来、瞑想に用いられてきた図形で、同心円や左右対称の形が、疲れた心をいやし、
見る人の心に深く根ざす想像力や表現力を解き放つはたらきをしている。
本書は、33の色鮮やかなマンダラとそのぬりえが収められている。
さらに気づきをもたらす名言やマインドフルネスの実践テクニックがマンダラに添えられていて、
心身をリラックスして、心おだやかにマンダラに色をぬりながら、
「いま、ここ」に完全に意識を集中できるようになる。
内容(「BOOK」データベースより)
マンダラアーティストとして名高いポール・ホイセンスタムが描いた
マンダラにマインドフルネスのベストセラー著者であるティディ・ローワンが文章を添えたマンダラぬりえ。
33の色鮮やかなマンダラとぬりえで心おだやかにマンイドフルネスを実践。
著者について
著者:
ポール・ホイセンスタム(Paul Heussenstamm)
著名なマンダラアーティスト、宗教画家。これまでに1000 以上ものマンダラを描き、
25 年にわたり、アメリカ・カリフォルニア州のアトリエをはじめ世界中で、
マンダラのワークショップを開催する。ティディ・ローワン(Tiddy Rowan)
テレビコマーシャルの製作やアートビジネス、執筆活動を通じて、
世界中を旅する。1970 年代に瞑想とヨガを実践しはじめて以来、
その技法や思想、関連する哲学などを学びつづけている。
マインドフルネスに関心をもち、日々実践するかたわら、
その西洋と東洋のルーツの融合についても研究している。訳者:
宮田 攝子(みやた せつこ)
上智大学外国語学部ドイツ語学科卒業。
外資系機械メーカー勤務を経て翻訳家に。訳書に『クイック・リフレクソロジー』
『エッセンシャルオイル効能と療法』『アーユルヴェーダ美容健康法 新装普及版』、
共訳書に『ホメオパシー大百科事典』(いずれもガイアブックス)など。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
宮田/攝子
上智大学外国語学部ドイツ語学科卒業。
外資系機械メーカー勤務を経て翻訳家に
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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