はじめてぬるほん

大人塗り絵をしている、大人も^^

昔は子供だった^^

可愛いぬりえ本発見^^

(・∀・)イイでしょ^^

はじめてぬるほん (あそびのおうさまBOOK)

内容紹介です^^

好評「あそびのおうさまBOOK」シリーズ中、一番人気の「ぬるほん」の低年齢版。
はみだしてぬっても、ちょっとしかぬらなくても自分が気に入ればOK。
自由に遊んで色彩感覚、創造力を豊かに育む、はじめてのぬりえ、らくがきの本。

【本書の特長】
・「あそびのおうさまBOOK」シリーズは、2000年度にボローニャ児童賞・大賞受賞。

出版社からのコメント

あそびのおうさまとは
「あそびのおうさま」には「かいたり、きったり、はったり…」のあそびがいっぱいつまっています。
でも、「ああしなさい、こうしなさい」といった指示はほとんどありません。
「こうしましょう」といったお手本もありません。
用意されたあそびは「ほら、おもしろいよ」といった誘い水にすぎないからです。
子どもが本来もっている好奇心への心地よい刺激です。
「どうしようかな」「こうしようかな」とあそびに夢中になるなかで、さまざまな意思がはたらきます。
浮かんだイメージをどう表現しようか、工夫が生まれます。生まれながらに持っている発想力や独自性、
創造性が知らず知らずに発揮されるからです。
「ねえ、見て!」と差し出す子どもの表情をみてください。
きっと達成感でいっぱいの表情ですよ。こどもはあそびの“おうさま”です。
子どもにはこんな時間がとっても大切なのです。

内容(「BOOK」データベースより)

いろっておもしろい。ちゃいろをケーキのうえにぬったら、チョコレートになったよ。
「もっといろいろのせようよ。」
ってこえをかければ…おはなしがいっぱいとびだしてくる!本書は、
まるごとこんなかんじ…。

著者について

LaZoo(ラズー)
「遊び」を座右の銘に絵本やグッズなど子どものもの全般に独自のデザインを展開する企画・制作グループ。
1997年「あそびのおうさまBOOKシリーズ(学研)」を開発。
2000年、ボローニャ国際児童図書展ノンフィクション部門において同シリーズ大賞受賞。著書・作品多数。
主なものに「あそびのおうさまBOOKシリーズ」「NHKおかあさんといっしょ・あそびのおうさまBOOKシリーズ」
「おうさまのたからばこシリーズ」「かがくのおうさまシリーズ(絵本)」
「はじめてのクレヨンシリーズ」「はなまるきっず・えっへん(月間誌)」
「はなまるきっず・いっしょ、いっしょブック(月間誌)」「かんきょうかがくえほん(月間誌)」など多数。
また、市販絵本のプロデュース作品としては「はじめてのめいさくしかけえほんシリーズ」
「はっけんずかん」「あらかわしずえあかちゃんえほんシリーズ」
「あらかわしずえあかちゃんあそびえほんシリーズ」「あらかわしずえHAJIMETEシリーズ」などがある。
(以上すべて学研から発行)

 

 



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