オリンピック エピソード付き なるほど、ナットク! 世界の国旗 60カ国

オリンピック始まりました^^

国旗を楽しみながら学びましょう^^

塗り絵もあります(・∀・)イイ

オリンピックエピソード付き なるほど、ナットク! 世界の国旗《60カ国》

商品の説明

内容紹介です^^

オリンピックは国際理解の最大のチャンス!
国旗のデザインに隠された意味や国旗の成り立ちを知っていくと、
世界の国々のことが面白いほど分かってきます。

本書では、大国や歴史のある国、わが国と関係の深い国、
そしてデザインのユニークな国など、まずは知っておきたい60カ国を紹介。

構成は、国旗には太陽がいっぱい(1章)、ヨーロッパに三色旗が多いのはなぜか(2章)、
英国旗や星条旗に似た旗があるのはなぜ?(4章)、宗教や国の考えを示した旗(5章)など、
好奇心をくすぶるものとなっています。

各国は見開き2ページに収められ、その中には、
人口・首都・地図での位置から国の旗のデザインに隠された意味や物語、
ゴロで覚える「旗覚え歌」、ぬりえ、あいさつの言葉、
そしてオリンピックエピソードと前回の五輪でメダルを取った主な競技など、
この国のことが分かる情報やお話が満載。小学校高学年から読めるようルビも付けています。
子どもから大人まで楽しめる本です。

著者について

吹浦 忠正(ふきうら ただまさ)
1941年秋田市生まれ。早稲田大学政経学部卒、同大学院修了。
学生時代にオリンピック東京大会組織委専門職員、
その後、国際赤十字海外駐在代表、長野冬季五輪組織委儀典担当顧問、
埼玉県立大教授、東京財団研究推進担当常務理事などを務める。
現在、評論家、世界の国旗研究協会会長、難民を助ける会特別顧問、
社会福祉法人さぽうと21理事長、ユーラシア21研究所理事長、
法務省難民審査参与員など。

著書に、『世界の国旗』『国旗ビジュアル大事典』『国旗クイズ図鑑』(以上、学研)、
『国旗総覧』(古今書院)、『国旗で読む世界地図』(光文社新書)、
『日の丸の履歴書』(文藝春秋)、『赤十字とアンリ・デュナン』(中公新書)、
『捕虜たちの日露戦争』(NHK出版)など多数。

週刊新潮に2015年元旦号以来「オリンピック・トリビア」を連載中。

 

 



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