本屋の精神世界コーナーで勧誘される

バシャールアウト・オン・ア・リムなどを読破し^^;

まだまだ、自分を助けてくれる?本を^^

探しては読み、探しては読み、探しては読みの繰り返し^^

 

もうその頃には自分を助けるというより^^;

「へ~そうなんやぁ~」の興味のみでテレビも見ずに^^

面白そうな本を読んでは、探しにいってました^^

 

大阪梅田の紀伊国屋書店には、当時から精神世界のコーナーが^^

人文科学から独立してありました^^

 

そこでいつものように、本を探していると^^

一人の若い女性が声をかけてきました^^

良かったら、「お茶でも」って^^;

 

きっと、その手の勧誘だと思っていたんですが^^

まあ一度話だけでも聞いてみようと、そのときは思いました^^

興味もあったので^^

良いお話が聞けるかもって^^

 

その頃、すでにかなりの読書量で、

この世、あの世、現実とかは自分なりに、こうなっているんじゃないかと^^

 

船井幸雄さんの本もそういえばよく読んでました^^

 

そして本屋近くの喫茶店にはいり、いろいろ話をしていましたが^^;

やはりそういうところに・・・今からいかないか?ということでした^^

理論武装?していたので、偏った?そこにいけば救われる的な話は・・・

まったくボクには届きませんでした^^;

いろいろいってくることに、ボクはこう思うって・・・はっきりいったり^^

だめだと思った女の人は、誘ってきたにもかかわらず・・・

 

お茶代は・・・割り勘になりました^^;

ちゃんちゃん・・・^^;