猫の魔法

ダイアン・エルソンさんのイラストが続きますよ^^

猫の魔法

内容紹介です^^

『猫の魔法』は「ビブリオマンシー(聖書占い)」と呼ばれる形態の占い本。

猫のキャラクターとオラクル(託宣、お告げ)をコラボした、「おみくじ本」で、

「おみくじ」といえば、ふつう神社などで引くものですが、

本書では任意にページを開くことが、引く行為にあたります。

見開きでひとつの「おみくじ」になっており、150通り(つまり300ページ)を予定しています。

願いや想いを念じて任意のページを開く、

するとそのページに書かれている内容が答えとなる、というわけ。

ダイアンが本書のために描き下ろす150匹の猫たちが、猫好き、占い好きの女性を虜にする。

ビブリオマンシーの本としては、約9年前に約100万部を記録した『魔法の杖』

(飯島直子の愛読書で大ブレーク)など。

内容(「BOOK」データベースより)

「猫の女流画家」として有名な英国のダイアン・エルソンが描く、

安らぎと癒しの世界と、おみくじが一つになりました。

好きなページを開いて運勢を知る、ビブリオマンシー(書物占い)の本です。

猫の仕草や動きから導かれた、大吉から凶まで5段階の「猫のおみくじ」が、

あなたの運勢や将来に指針を与え、心のよりどころとなるでしょう。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

エルソン,ダイアン
英国サリー州生まれ。猫を擬人化したファンタスティックな世界を描くことで、

世界的に知られる画家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)