どもるどだっく
以前ご紹介した^^
たべたあい^^
そのシリーズのような^^
高山 なおみ さんの作品です^^
内容紹介です^^
人気料理家・高山なおみの原点!
わたしはこどものころどもりでした。
なんでもなめて、なんでもさわってたしかめた。
全身で感じたことを、もっともっといっぱい伝えたい!
子どもの中の強烈な野生をとらえた絵本。
内容(「BOOK」データベースより)
みんなとおなじようにできなくたって、だいじょうぶだよ。
人気料理家、高山なおみの自伝的絵本。
著者について
料理家。1958年、静岡県生まれ。
東京・吉祥寺のレストランKuuKuuで13年間シェフをつとめ、
現在は書籍等で活躍。匂い、味、手触り、色、音・・・、
五感を開いて食材と対話を重ね生み出す力強い料理が魅力。
また料理と同様に、体の実感から生まれてくる文章も人気。
著書に『日々ごはん1~12』『帰ってきた日々ごはん1』『高山ふとんシネマ』他多数。
小さい頃吃音があり、小学校2~4年生ことばの学級に通う。
画家、絵本作家。1975年兵庫県生まれ。
大阪芸術大学在学中、大阪のSELF-SOアートギャラリーにて初個展を開く。
卒業後、保育士として勤めたあと、作家活動に入る。
絵本に『おもいで』(内田麟太郎/作)、『おはなしトンネル』『りんごちゃん』
『もういいかい』『かかしのしきしゃ』など。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
高山/なおみ
1958年、静岡県生まれ。レストランのシェフを経て料理家に、文筆家としての顔も持つ中野/真典
1975年、兵庫県生まれ。画家、絵本作家。
大阪芸術大学在学中、SELF‐SOアートギャラリーにて初個展を開く。
卒業後、保育士として勤めた後、作家活動に入り、
京都、大阪、東京などで精力的に個展を開く。
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)