喉の奥なら傷ついてもばれない
ヒグチユウコ さんと検索したら出てくるシリーズ^^
前から気になってしょうがない・・・
強烈な感じの表紙^^;
きっと^^;
ヒグチユウコさんの絵^^;
小説も強烈なストーリー^^;
興味あるでしょ?^^;
内容紹介です^^
出たいよ、出して。
お願いだからここから出して。どこにでもいる、ごく普通の人妻たち。共通しているのは、禁忌を犯していること。
罪悪感がまったくないのは、母の愛が欲しかった私の、必然だから。恋愛小説の妙手、宮木あや子が描く六つの愛欲小説。
二十歳で八十歳の巌夫と打算ずくの結婚をした麻貴は、巌夫の息子、さらに孫とも不倫をしている。ある日、ふらりと赴いた旅先で出会った女学生に抱いた気持ちは、未だかつて経験のないものだった。(「金色」)
内容(「BOOK」データベースより)二十歳で八十歳の巌夫と打算ずくの結婚をした麻貴は、巌夫の息子、さらに孫とも不倫をしている。ある日、ふらりと赴いた旅先で出会った女学生に抱いた気持ちは、未だかつて経験のないものだった。(「金色」)。狂おしく愛を求める女たちの物語。
著者について宮木 あや子
(みやぎ・あやこ)
1976年神奈川県生まれ。2006年「花宵道中」で第5回「女による女のためのR-18文学賞」大賞と読者賞をW受賞し、デビュー。著書に『白蝶花』『雨の塔』『セレモニー黒真珠』『野良女』『学園大奥』『憧憬☆カトマンズ』『官能と少女』『婚外恋愛に似たもの』『校閲ガール』『砂子のなかより青き草』『帝国の女』など多数。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)宮木/あや子
1976年神奈川県生まれ。2006年「花宵道中」で第5回「女による女のためのR‐18文学賞」大賞と読者賞をW受賞し、デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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