百人一首ぬりえブック [ このみひかる ]
百人一首ぬりえブック [ このみひかる ]
価格: 1,944円
販売元: 楽天ブックス

塗って、飾って、詠んで、遊んで…。百首分のぬりえ・ 高齢者ふれあいレクリエーションブック このみひかる ひかりのくに発行年月:2003年11月 ページ数:79p サイズ:単行本 ISBN:9784564430343 白沢政和(シラサワマサカズ) 大阪市立大学大学院生活科学研究科教授。1974年大阪市立大学大学院修了、1994年同大学生活科学部教授を経て、2000年より現職。日本老年社会科学会理事、日本社会福祉学会理事、厚生労働省障害者ケアマネジメント体制整備検討委員会座長など多くの公職を歴任。老人保健福祉やケアマネジメント関係の著書多数 このみひかる(コノミヒカル) 1928年、東京の下町に生まれる。小学校時代から、近所でも評判のなぞなぞ天才少年だった。戦前から漫画雑誌に投稿を始め、やがてプロの作家に。少年誌で、ギャグ・クイズ・パロディものなどを手がける。テレビの子ども向け番組の企画、出演もこなし、代表作『ぴょこたんのあたまのたいそうシリーズ』(あかね書房)は、1,000万部を超えるベストセラーとなる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 百人一首ぬりえ(ぬりえの楽しみ方&カルタの作り方/百人一首の字札・絵札用台紙)/百人一首がテーマの迷路・ゲーム・なぞなぞコーナー(姫巡りおもしろ迷路/歌合わせ楽しき迷路あそび/百人一首隠れ物捜しゲーム/迷路・ゲームの答え/百人一首的和歌調なぞなぞ) 本書は、「老ゆる」者がいかに頭を使って若さを保ち、若やいだ感覚を保ち続けながら、「老い」の道を歩んでいけるかの探検を進めてみたいとの思いで、百人一首をテーマにした、「ぬりえ」や「あそび心」をふんだんに盛り込んだ「知的遊戯」である「ゲーム」「なぞなぞ」を一冊にまとめたものである。各種高齢者施設でのレクリエーション活動などに、そして、高齢者と施設スタッフや家族をつなぐコミュニケーションツールとして、ぜひ活用してもらいたい。 本 人文・思想・社会 教育・福祉 福祉 ホビー・スポーツ・美術 美術 ぬりえ